最終更新:ID:2ryGanSg9w 2022年08月21日(日) 14:08:51履歴
学者時代の西の魔法使い・ムルが<大いなる厄災>を見るために作り、研究に明け暮れながら入り浸っていたという天文台。
施設内は様々な学術書や数式が書かれた紙が散らばっている。街から離れた断崖の拓けた土地に建っているため、人工的な灯りはほとんど届かない。建設当初からある大きな望遠鏡からは満点の星空を堪能できる。
施設内は様々な学術書や数式が書かれた紙が散らばっている。街から離れた断崖の拓けた土地に建っているため、人工的な灯りはほとんど届かない。建設当初からある大きな望遠鏡からは満点の星空を堪能できる。
コメントをかく